HOME > 牛窪事務所の特長と実践
税理士事務所選びの着眼点
1
相談事がある時、気軽に電話や面談できる関係
(相談例)
  • 資金調達(公的融資・銀行借入)
  • 財務内容改善(増資・社長借入金の免除)
  • 新規事業の検討、新会社設立
  • 節税対策(消費税・保険・前払費用他)
  • 貸倒れ処理(売掛金・貸付金等、不良債権の貸倒償却)
2
社長は多忙なので、行政書類関係等の窓口を可能な限り、 税理士事務所一本に絞りたいというニーズが強く、当所で は次のような書類作成・手続も頻繁に依頼を受けています。
<提携の司法書士・社会保険労務士・行政書士等で対応します。>
(例)
  • 就業規則、各種社内規程の作成
  • 社会保険、労災関係
  • 保険(生保、損保)加入
  • 内容証明書の作成
  • 売掛金、貸付金の回収
  • 登記事項の変更
  • 建築業許可の申請、変更
  • 労働問題解決
  • 貸倒れ処理(売掛金・貸付金)
  • 重要な取引時の契約書作成、立会
    (業務提携、不動産取引)
3
「人脈」及び「ネットワーク」が広いので会社経営上の“戦略的事項”は勿論ですが、“困っていること”、“悩み”も大概は解決できる。
(例)
  • フランチャイズ本部システムの構築
  • ホームページの作成、見直し
  • 伝票の整理、経理事務の外注化
  • 従業員の定着化
  • 内容証明郵便への対抗
  • インターネットITシステム開発
  • 賃貸マンション等のトラブル
  • 本社移転時等の貸事務所、土地探し
  • 経営幹部のヘッドハンティング
  • 商売斡旋
4
「事業承継対策」に強い

自社株評価(取引相場のない株式の評価)を実施し
後継者に株式を譲る(贈与又は譲渡)タイミング を探る。

事業承継対策の事例を見る

5
「資産承継対策」に強い

いざというとき、相続税はどれぐらいかを試算し
生前に贈与・資産の有効活用・遺言書の作成、その他資産継承対策を図る。

資産承継対策の事例を見る

6
借入金の“金利”見直し・代表者個人保証の免除交渉

土地も担保に入っているのに金利が2%超であるとか、借入金のほとんどが保証協会保証で、銀行借入金利の他に保証料もかかっている会社は随分あります。これらの借入条件を金融機関と交渉し、極力“信用扱”でも借入に切り替えます。
又、格付の良い企業については、代表取締役の個人保証を免除するよう交渉します。

7
何と言っても“資金調達力”がある。

公的融資・銀行、信金からの借入書類作成及び金融機関へ社長と同行し交渉する。

資産承継対策の事例を見る

事業拡大は、資金調達力(借入金等)が決め手!
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