当事務所の中小企業診断士の篠原が、元銀行員の経験を生かした「借り入れ」や「格付けアップ」に関するノウハウ・経験を提供し、資金繰りに悩まされず、事業に専念できる環境を作ります。
資金の調達には様々な手段や方法があります。どういう形の調達方法が自分の会社に適しているのか、そして調達を可能にするためには何をすればいいのか、必要となる金額、調達先のリストアップ、調達条件の整理など、安定した資金繰りをを行うための計画作りを社長と一緒に検討します。
主な方法としては、次のようなものがあります。
・自己資金 ・親族や友人 ・直接投資家(エンジェル) ・県・市の制度融資 ・政府系金融機関
・民間の金融機関 ・国からの助成金等
どういう形の調達方法が自分の会社に適しているのか、そして調達を可能にするためには何をすればいいのか、安定した資金繰りを目指すために社長と一緒に検討します。
御社に合った金融機関と交渉します
長期で低金利の資金は商工中金・日本政策金融公庫(中小企業事業)。創業資金融資は日本政策金融公庫(国民生活事業)や県の制度融資の活用から始まり、都市銀行、地方銀行、信用金庫との交渉も引受けます。
主な実績銀行
- 日本政策金融公庫
- 商工中金
- 三菱東京UFJ銀行
- 三井住友銀行
- 埼玉りそな銀行
- 武蔵野銀行
- 八十二銀行群馬銀行
- 群馬銀行
- 飯能信用金庫
- 青梅信用金庫
- 埼玉県信用金庫
- 西武信用金庫、他
事例紹介
助成金、補助金の存在は見落としがちになりますが、条件を満たせば大いに活用できる制度でもあります。特に創業や雇用においては助成金も充実しているので事前に確認しておきましょう。
助成金はタイミングを逃すと利用できません(提携の各仕業で対応します。)
創業に関わる助成金
- 中小企業基盤人材確保助成金
- 受給資格者創業支援助成金
- 高年齢者等共同就業機会創出助成金
- 中小企業基盤人材確保助成金
- 雇用調整助成金
- 中小企業緊急雇用安定助成金
- トライアル雇用助成金(試行雇用奨励金)

高齢者雇用に関わる助成金
- 中小企業定年引上げ等奨励金
- 継続雇用制度奨励金《第I種第1号》
- 継続雇用制度奨励金《第I種第2号》
- 多数継続雇用助成金《第II種》
